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楽農村の来年の目標

小さな目標・幸せ・感謝から夢への達成へ。
ワクワク7ですヽ(´▽`)/

また少し遅れての11月21日(日)の報告です。

朝からは冬野菜学校へ。
この日は、大仲校長が私用で欠席だったので、大根とジャガイモの収穫のみとなりました。
ぼくは、裏方なので交通整備のみとなりました。
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午後からは横輪町へ。

いつもお世話になっているSさんと来年の横輪町での主な段取りを話し合って来ました。

①横輪芋の畑の拡大。
これは、今年作付けした畑の面積を増やし耕したり、獣害対策の柵を張り巡らしたりします。

②山の整備・公園化
これは、横輪芋畑の隣にあるSさん所有の山を整備(間伐)して、生物多様性の山にし、子供や大人たちが観察や憩える山にしていく構想です。

③ミツバチの飼育
これは今年に作成したミツバチの巣箱に、日本ミツバチが入ったので巣箱を増やして蜂蜜を収穫することです。

④きのこ類の栽培
これは、横輪芋の畑を囲む敷地内で、きのこ類を栽培します。

この日は間伐した木に、種駒菌を打ちつけました。

先の少し尖ったカナヅチで木に数箇所、穴を空けます。
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種駒菌です。
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カナヅチで空けた穴に種駒菌を差込みます。
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カナヅチの少し尖った反対の背で、種駒菌を木にめり込ませます。
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あとは薄暗い場所に寝かせて完成です。
電動ドリルを使わなくても便利なグッズがあるもんですね。
このカナヅチで打ち抜いた木片は、ライフル銃の薬きょうのように、コルク栓のような小さな形で、カナヅチの空洞部分から飛び出す優れものです!

この畑の隅には、小さな小さな用水路に山水が流れています。
その山水にミネラルが豊富なのと落ち葉などが積もっているので、その落ち葉を食べるカワニナが沢山生息しています。
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そういえば、数ヶ月ぶりに北海道の蜂の養蜂家の人が、越冬さす為に蜂の巣箱をこの畑に持って来ていました。
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その巣箱の前を見ると蜂が固まって死んでいました。
去年では見なかった現象です。
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世界中でミツバチが死んでいるニュースは耳にしていました。
日本だと岩手県南部が有名です。

これは一説には、ネオニコチノイドという新しい農薬が原因だと言われています。
ミツバチが突然いなくなるというCCD(Colony Collapse Disorder)、ミツバチの蜂群崩壊症候群と言います。

ミツバチだけではなく、クモやダニ以外の昆虫も死に絶えてしまうのです。
その巣箱周辺に、ネオニコチノイド系の農薬は使用していなくでも、ミツバチは2~4㎞は飛行するので、その範囲でその新農薬が使用していればアウトです。

昆虫が死に絶えるたり減少すると農作物が大きく影響されます。
この現象は、養蜂家だけの問題ではなく、地球全体の生態系にも大きな影響が現れています。

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